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ルドルフの背 |
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岡部 幸雄 |
| 定 価 2,420円(本体価格 2,200円+税10%) |
| 判 型 四六判 |
| ページ数 232 |
| ISBN 978-4-262-10313-6 |
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奇跡の七冠馬 シンボリルドルフ
岡部幸雄は、その“背中”で何を感じたのか?
―― 1986年に刊行された「幻の名著」が今、蘇る!
岡部幸雄 著 『ルドルフの背』 装いも新たに復刊
本書は、シンボリルドルフの全レースに騎乗し、
史上初の「無敗の三冠」、
そして「七冠」という偉業を達成した名騎手・岡部幸雄氏が綴った、
珠玉のノンフィクションです。最高のパートナーであるルドルフの背中で、
当時のトップジョッキーは何を考え、何を感じていたのか。
競馬ファン必読の書です。
【驚きと興奮の舞台裏】
ルドルフの七冠制覇の軌跡、牧場で見せた素顔、
そして最後のレースとなったアメリカ遠征まで、
二人の濃密な日々を勝利の瞬間だけでなく、
迷い、判断し、託すまでの過程が、岡部氏の静かな筆致で綴られています。
【40年の時を経て、いま語られる思い】
今回の復刊にあたり、岡部幸雄氏による
新たな「まえがき」「あとがき(記録だけでは語れない馬)」を収録しています。
当時を振り返りながら語られる言葉は、40年前の記憶とは思えないほど鮮明。
シンボリルドルフと、競馬という文化への思いが込められています。
巻末には競馬評論家・須田鷹雄氏による
解説「史上最強馬が残したもの」を収録し、
歴史的背景とともに本書の意義を読み解いています。
シンボリルドルフ七冠制覇への歩み
まえがき(復刊によせて)
第一章 迷わざる選択
1.その背の感覚
2.レースの時には何を考えるのか?
3.競馬の恐ろしさと喜びを知る馬
第二章 さえわたる一完歩
1.昭和五十九年五月二十七日
2.しっかり、つかまっていろ
3.JCか、菊か
4.無敗の三冠
第三章 わが手綱
1.中央競馬の騎手になれ
2.騎手の適性とはなにか
3.ルドルフの脚さばき
4.「馬と対等」の精神
5.開眼
第四章 飛翔
1.三冠馬対決
2.前門の虎(カツラギ)、後門の狼(シービー)
3.「何もするな」
4.美しいランニングフォーム
5.ムチはどうしても必要な時に
6.最後の直線は息を殺す
第五章 二つの視線
1.二人の夢
2.断念
3.ホースマン魂
4.静かなる情熱
5.皇帝
6.世界へ
シンボリルドルフ日本でのレース成績
第六章 再びの旅立ち
あとがき
記録だけでは語れない馬(復刊によせて)
解説 史上最強馬が残したもの 須田鷹雄
※本書は1986年(昭和61年)に刊行された『ルドルフの背』を復刊したものです。
執筆当時の時代背景を考え合わせて削除や書き換えを極力行わず、原文どおりとしました。
また、写真やイラストなど、内容は一部変更しています。
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