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80センチに咲く花 |
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村松 勝康 |
| 定 価 1,260円(本体価格 1,200円+税5%) |
| 判 型 四六 |
| ページ数 248 |
| ISBN 978-4-262-16014-6 |
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歩けなくても、通信簿が1でも、
母ちゃんの背中で
ボクはいつだって笑っていた
東京都初の車椅子議員の
「負けない!」人生奮闘記
◇第1章 ハイハイ歩きのいたずら小僧
高熱が下がらない/一生歩けない病気/わずかな可能性を信じて/
ボクの家族/父との思い出/父の出稼ぎ/オンボロなボクの家/
初めての冒険/ボクの遊び友だち/母の病気/暗闇にひそむ魔物/
「くさい!」かくれんぼ/グミの実、糞づまり事件/梅泥棒/危機一髪!
◇第2章 学校に行きたい?
寂しい「入学式」/はなたれかつやす劇場/キャンディー屋さんはどこ?/
入学許可/ウンコおもらし騒動/学校に行きたくない!/
お尻丸出しの運動会/1と2が並ぶ通信簿/洞爺丸台風/
上級生がやってきた!/松葉杖に挑戦/初めての遠足/
母への表彰状/自転車の練習/雪道の登校/
おんぶで修学旅行/母ちゃんの卒業証書
◇第3章 中学、そして高校へ
おもらし騒動、再び/養護施設は快適!/思春期のフクザツな心/
本当に歩けるようになる?/死に物狂いの高校受験/弁論部に入部/
失恋、奮起/高校卒業
◇第4章 上京、ひとり暮らし
いざ、東京へ!/ボクの足と銭湯/夏休みの帰省/
ラーメン地獄/校正の仕事/卒業と焦り
◇第5章 社会に貢献したい!
社会の現実/解雇、解雇の連続/娘の誕生/
念願の風呂つき生活/歩けるのは、いつ?/母との最後の約束/
オラー、議員になる!/選挙活動/ボクは冒険家 第一号/
母の死/ボクは冒険家 第二号/念願の当選
「どんな人でも、生きていく役目をもっているものだよ」
母はいつも、ボクに言い聞かせていた。
ボクの命は、母とともにある。
ボクにとって、「生きること」とは、
両親からもらった尊い命を広く社会のために生かすことだ。
--「おわりに」より
著者の村松さんの小さい頃の話と高校を卒業してからの出来事を知り、涙が出ました。
(64歳 男性)
ありのままの半生を書いていて、昔の事がなつかしく思えた。
(60歳 男性)
子どもに読ませたい本です。カゲの努力というものがすばらしかった。
(44歳 男性)